I'm happiness girl
もう一歩自分を成長させたいけど、なかなか上がれない、一歩踏み出せない。。。そんな私が感じることをお話します。
10月からリニューアルしました!
メンバーさんも増え
月1回から隔週でクラスを開くことにしました。
場所も日暮里に移して
アクセスもよくなりました。
興味のあり方は以下のブログへアクセスしてみてください。
m+Yoga
http://ameblo.jp/m-yoga-2012
メンバーさんは素敵なかたばかりで
この間は4時まで話しに花が咲きました。
友人との関係
子どもとの関係
会社の同僚や上司との関係
人間関係が大きく変化した中での悩みやつきあい方の工夫。
皆、努力してるよね。
レッスン後の会話は本当に参考になります。
愚痴で終わらないから
楽しいし
帰りは笑顔になれる。
メンバーさんも増え
月1回から隔週でクラスを開くことにしました。
場所も日暮里に移して
アクセスもよくなりました。
興味のあり方は以下のブログへアクセスしてみてください。
m+Yoga
http://ameblo.jp/m-yoga-2012
メンバーさんは素敵なかたばかりで
この間は4時まで話しに花が咲きました。
友人との関係
子どもとの関係
会社の同僚や上司との関係
人間関係が大きく変化した中での悩みやつきあい方の工夫。
皆、努力してるよね。
レッスン後の会話は本当に参考になります。
愚痴で終わらないから
楽しいし
帰りは笑顔になれる。
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tag : ブログ
医療者向けの書籍を刊行している医学書院という出版社のサイト
<座談会>臨床試験がかなえる看護師の新たなステージという特集。
私は「寄り添う」という言葉が嫌い。
最近のがん看護の中で流行なのか?
特に「がん看護専門看護師」という人たちがよく使う。
国語辞典では「もたれかかるように、そばに寄る」とある。
看護師にもたれかかられたら患者は困る。
臨床試験を受ける患者が頼りとするところは医療者。
看護師が臨床試験について理解し、患者の相談に乗れたらそれはとてもよい事だと思う。
もちろん今後の看護教育に臨床試験について学ぶ機会をもつことも大切であろう。
でも、「寄り添う」ことを教育されたら患者はたまらない。
臨床試験も看護師のキャリアアップのツールとなってしまうのだろうか。
がんに限らずいろいろな領域の看護が専門化されている。
それも必要なことだろう。
経験だけでなく知識を伴うことはとても重要。
患者の不安や心配に根拠をもって答えて欲しい。
専門の医療者になることは何のためか?
自己実現の達成のためか?
患者のためか?
目標や目的が違うと戦略も変わる。
看護師の自己満足のために臨床試験の専門家を作ることだけはやめてほしい。
<座談会>臨床試験がかなえる看護師の新たなステージという特集。
私は「寄り添う」という言葉が嫌い。
最近のがん看護の中で流行なのか?
特に「がん看護専門看護師」という人たちがよく使う。
国語辞典では「もたれかかるように、そばに寄る」とある。
看護師にもたれかかられたら患者は困る。
臨床試験を受ける患者が頼りとするところは医療者。
看護師が臨床試験について理解し、患者の相談に乗れたらそれはとてもよい事だと思う。
もちろん今後の看護教育に臨床試験について学ぶ機会をもつことも大切であろう。
でも、「寄り添う」ことを教育されたら患者はたまらない。
臨床試験も看護師のキャリアアップのツールとなってしまうのだろうか。
がんに限らずいろいろな領域の看護が専門化されている。
それも必要なことだろう。
経験だけでなく知識を伴うことはとても重要。
患者の不安や心配に根拠をもって答えて欲しい。
専門の医療者になることは何のためか?
自己実現の達成のためか?
患者のためか?
目標や目的が違うと戦略も変わる。
看護師の自己満足のために臨床試験の専門家を作ることだけはやめてほしい。
20年来の親友に2週間前にがんになったことを話した。
彼女は、私が診断を受ける2週間前にアラフォーで初出産。
実家ではお父さんの具合が悪く、
ご主人の実家も頼れないと言っていた。
歩いて5分のところに住んでいるし、
私の子育ては困ると飛んできてくれていた。
だから、もちろん!手伝うつもりでいた。
出産して、息子の顔を見ることもなく
自分の検査、治療と始まってしまった。
きっと、彼女にがんのこと話したら
自分の大変さよりも飛んできちゃうだろうなと思った。
だから、音信不通で半年。
入院する1週間前に突然、彼女から電話。
「実はね・・・」
「なんで、言わなかったの!手伝いに行ったのに」
「そういうと思ったから」
入院中は、暑いのに息子を抱えてほぼ毎日来てくれた。
退院後も毎日、会っている。
こちらも復活!
彼女は、私が診断を受ける2週間前にアラフォーで初出産。
実家ではお父さんの具合が悪く、
ご主人の実家も頼れないと言っていた。
歩いて5分のところに住んでいるし、
私の子育ては困ると飛んできてくれていた。
だから、もちろん!手伝うつもりでいた。
出産して、息子の顔を見ることもなく
自分の検査、治療と始まってしまった。
きっと、彼女にがんのこと話したら
自分の大変さよりも飛んできちゃうだろうなと思った。
だから、音信不通で半年。
入院する1週間前に突然、彼女から電話。
「実はね・・・」
「なんで、言わなかったの!手伝いに行ったのに」
「そういうと思ったから」
入院中は、暑いのに息子を抱えてほぼ毎日来てくれた。
退院後も毎日、会っている。
こちらも復活!
tag : ブログ
治療、副作用、身体と心のギャップ・・・
いろいろなことがいっぺんに起きて
心がついていけなくなっていました。
ずっと、忘れずにご訪問してくださったみなさま。
本当にありがとうございます。
本当に本当に嬉しかったです。
身体が元気になり始め
心も元気になりつつあります。
まだまだ治療は続くけれど
私と同じように悩んだり、迷ったりしている人もいると思います。
がんになっていない人には
がんという病気になった人が思っていることを知ってほしいと思います。
また
よろしくお願いします。
いろいろなことがいっぺんに起きて
心がついていけなくなっていました。
ずっと、忘れずにご訪問してくださったみなさま。
本当にありがとうございます。
本当に本当に嬉しかったです。
身体が元気になり始め
心も元気になりつつあります。
まだまだ治療は続くけれど
私と同じように悩んだり、迷ったりしている人もいると思います。
がんになっていない人には
がんという病気になった人が思っていることを知ってほしいと思います。
また
よろしくお願いします。
tag : ブログ